構造体にはこれを使います。
PPクラフトシートの接続にはこのハトメを使いました。
スポンジに貫通しないように穴をあけ、窪みを付けます。
15mm角のブロックに切り出しました。
ハトメを使って接続した後、スポンジの穴とハトメの穴を合わせ、ホットボンドを充填しハトメの上を塞ぐように整形しました。
ハトメで接続した部分の全てにスポンジを接着しました。
完成形です。
これに面ファスナーを取り付けます。
脱着し易いように左肩前部分にプラスナップを取り付けました。
全体像はこのようになります。
自立出来ます。
プラスナップを付けたおかげで脱着が非常に楽になりました。
ボディクーラーベスト3を解体して使える部品を流用してボディクーラーベスト4の2台目を製作しました。
只、サイズを少し変えました。
胴回りを少し太くしました。
ボディクーラーベスト4は何もつけてない状態では汗をかき肌着に汗が染み込む状態の時にも着用する事により、汗をかかなくなります。
つまり着用するだけで汗をかかなくなります。
それ以上の暑い時にはボディクーラーを着けファンを回せば快適に過ごせます。
ボディクーラーベスト4は非常に有用だと感じました。
着けていてもあまり違和感なく長時間着けていられます。