前回のBOXは手に入らないので、このBOXを使う事にします。
大きさ的には同じです。
やる事は同じですが穴あけパターンを変える事にします。
流れが当たる表面には穴は空けず石裏状態にします。
蓋が空かないように釘を刺します。
環付き杭に結ぶための紐を取り付けました。
サイドには後ろ半分に写真のような穴を開けました。
反対面も。
流れの後方の面にはたくさんの穴をあけ泥水が速やかに流れ出るようにと考えました。
本体の上部に空気が溜まらないように空気抜き穴を開けました。
蓋にも空気抜き穴を開けました。
これで来年は川でオトリ保管をして見ようかな。
オトリ鮎を入れる時は写真のように岸辺の傾斜を利用して水を入れた状態で設置します。
蓋を少しずらしその隙間から鮎を投入します。
その後蓋をロックし、釘を刺し川に沈めます。