5月の連休に釣りに行って40cmオーバーと思われるカレイを釣り、寄せてきたが手前で引っかかり上げられないので一段下に飛び降りました。この時足首をひねったのでやっちまったと思ったのですが、すぐに戻せたので何とか取り込み作業が出来、無事釣り上げる事が出来ました。
その後も釣りを続行したのですが、それほど痛みがありませんでしたが、釣れなくなってきたので早めに引き上げました。
帰りもそれほど痛みが無く歩いて車まで戻れ、車も運転できたのでそれほどのことは無いと考え湿布をしておきました。
只、湿布の上から包帯をして足首を固定しておきました。
しかし腫れが酷くなり痛みも出てきたので病院へ行ったところ、靱帯が切れていると言われました。
ギブスすることになりました。
松葉杖のお世話になっています。
昨日やっとギブスがとれサポーターになりました。
まだ少し腫れがあります。
山菜採りに行った翌日早朝に釣りに行ったので、足が疲れていたのでしょう。
通常なら問題無いような所でひねってしまいました。
やはり寄る年波には勝てず回復が遅くなっている証拠でしょう。
肝に銘じて行動する事にします。
お蔭で釣りにも行けず、山菜取りにも行けず、シーズンが終わってしまいそうです。
コメントをお書きください