コロナワクチンの効果

コロナワクチンの世界的に多く出回っているタイプはmRNAワクチンです。

mRNAワクチンは人が持っている免疫機能を使ってコロナウイルスに対抗するスパイク蛋白を作らせ抗体を作る構造です。

従ってコロナワクチンを打つと一時的にコロナに感染したように一生懸命抗体を作ろうとして多くのエネルギーを使って免疫機能が動作する訳です。

従って副反応や副作用が発生するわけです。

コロナの抗体を一生懸命作る為、他の免疫機能能力が低下します。

この時一時的に抗体が出来るまで無防備になります。

 

これによりお年寄りや体の弱い方、持病を持っている方はこれに負けてコロナにかかったり持病が悪化したり癌が進行したり血栓が出来たり、アナフィラキシーショックを起こしたりします。

血栓が出来る場所に依り心筋梗塞、脳梗塞、失明、等々色々です。

 

本当はコロナワクチンを打ったなら暫くは感染などしないように無菌状態に隔離しないといけない話です。

 

コロナワクチンが出来た頃は6か月ぐらい間を空けて2回ぐらい打てば万全だと言う話をしていました。

それが今では2か月ぐらいで6回目を打たせようとしています。

この先何回打てばいいのか?

際限の無い話になっています。

 

コロナワクチンは緊急承認と言う形で打つ事を許可されています。

3年経っているのに正式承認されていません。

このまま緊急承認で押し通すのでしょうか。

 

今、コロナにかかったり亡くなったりしている人は何回もコロナワクチンを打っている高齢者、持病を持っている方が多いです。

 

これって本当にコロナワクチンに効果がある事なのでしょうか。?

 

コロナワクチンを打っていない人が掛かっている訳ではないですよね!

 

 

徹釣は厚労省(旧厚生省を含む)を信用していません。

対応が遅れたり、因果関係無しとして検証をしないからです。

古くはサリドマイド、水俣病、BC肝炎、薬害エイズ、子宮頸がんワクチン、等々です。

海外では問題ありとして薬の使用を禁止したのに日本では使い続け被害を拡大させた事があります。

又因果関係は不明としてきっちりと検証せず被害を拡大させたこともあります。

 

厚労省は製薬会社、薬問屋、病院、医師会、薬局、施設、などと利害関係があり、重要な天下り先、2次就職先となっております。

国民の側に立った仕事をしているようには見えづらいです。

 

コロナワクチンは無料です。

「ただより高い物はない」

予約したコロナワクチンは使わなければならず、今は在庫整理状態です。

だから製薬会社も必死になってコマーシャルしてコロナワクチンを打たせようとしています。

政府は何兆円もの金を使っています。

これからは税金と言う名目とか社会保険料とかの名目で個人からお金を徴収する事になるでしょう。

コロナワクチンがただで良かったなどと喜んでいられません。

余り表立って分かるようなやり方ではなく知らず知らずのうちに取り戻せられるでしょう。

 

 

コロナは太古より存在し人間に有用無用有益,有害の影響を与えていました。

従ってコロナをこの世から排除する事は不可能で、薬やワクチンを使っても変異して逃れるのではないかと思われる。

コロナとは上手く付き合っていくしかないのかとも思われる。

 

個人的な感想ですが。

マスクを外し自然な空気を吸い、多くの酸素を取り入れ、薄いコロナを浴び、強い免疫を持った体を作り、コロナの抗体を作り、コロナに負けない体を作るしかないのではないかと考えます。

 

余りコロナワクチンに頼らず免疫力の有る体を作るのが一番と考えます。