カウンターのカウント動作が正常に行えなくなったので休止します。
徹釣の隠し部屋はセキュリティーの強化のため暗号化されURLがhttp:で始まっていたのがhttps:になりました。
その為FC2のフリーソフトのカウンターを使っていたのですが、これがhttps:に対応していない為正しく動作しません。
他に対応したものが無いか探したのですが見当たりません。
よって対応ソフトが現れるまで休止と致します。
カウンターは自己満足の為にあるようなものですが励みにもなるのであれば便利です。
しばらくはグーグルアナリティクスなどの解析ソフトを見ておきます。
使っていた空気清浄機の電源が入らなくなりました。
そこで修理を試みる為上部を分解して見ました。
電気が入らないのはリードリレーを動作させるマグネットが正常な位置に無いためでした。
その原因は電極が回転する部分の軸の部分のプラスチックが欠けていたためでした。
この欠けている部分を修理することは不可能です。
頂部のボタンを押すとバネの力で電極部分が回転し電極を取り出せるようになります。
この時、リードリレーからマグネットが離れる為電源が切れるようになっています。これは安全のための機構です。
ところがこの機構部分のプラスチックが欠けている為、電極のカバーを元に戻してもマグネットがリードリレーに近づかないので電源が入らないのです。
このかけた部分はバネでカバーが開く構造の力が加わる部分なので接着剤で接着しても持ちそうにありません。
構造的にこの部分が弱くこの空気清浄機の弱点だと思います。
回転軸にグリースが塗ってあり、これとプラスチックが化学反応を起こしプラスチックの劣化を速めているのかもしれない。
いずれにしてもこのままでは電源が入りません。
そこで輪ゴムを使ってマグネットをリードリレーに近づくようにしました。
これで電源が入るようになりました。
只これでは頂部のボタンを押しても電源は切れなくなります。
従って電極を掃除する時は電源を切ってから頂部のボタンを押して電極のカバー部分を回転させる必要があります。
ただ自動で電源が切れずひと手間多くなるだけの事です。
別に苦になりません。
11月26日(土)に石狩新港に自動シャクリ機Ⅱの試運転の為、ニシン釣りに行ってきました。
作動させてみると最低速度に設定しても動きが早すぎました。
ギヤで回転速度を半分にし、制御回路で半分にしてトータル4分の1にしても早すぎました。
「早上げ」機能の為、速度制御を半分まで制御できれば充分と思っていましたが意外と早かったのでした。
回路的には通常の速度に対し「早上げ」時は速度を早くするために速度制御用の抵抗値を変更することを考えたためでした。
PWMモータードライバーを使用したため可変抵抗器を使った場合よりパワーがあり速度が落ちなかったためと思います。
制御回路の定数と回路を変更してもっと低速まで停まるぐらいまで制御できるようにします。
やっぱりぶっつけ本番はだめで、もっと早く試運転すべきでした。
釣果の方はそんなこんなで手間取っていたのもありましたが、後半に気づいた去年に実績があった手造り仕掛けの針先が甘くなっていたために、ニシン2匹とチカ20匹ぐらいでした。
針先にもっと神経を使うべきでした。
何とか早く自動シャクリ機を改造しなくては。焦ります。
昨日より急に閲覧者数が通常の2.5倍に増えています。
カウントの方法は変えておらず、一人の人が同じ日に何度閲覧してもカウントは1のままで増えないようになっています。
ただ見て居ると「現在の閲覧者数」はいつもより多いなとは感じております。
10月30日にUPした「吐息発生機」の記事のせいとは思えません。
なぜならUPしてから丸二日たってから急増しているからです。
訳が分かりません。
あと考えられるのは、何かの記事やツイッターなどにより初めて閲覧した人が増えたのかということです。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて欲しいです。
釣り場でハリがとれ短くなったハリスに予備のハリを結ぶ必要が生じることがあります。
こんな時、漁師結びでハリを結びたくなるが結び方を忘れていることがあります。
家で仕掛けを作る場合は、いつも同じ結び方なので良く覚えているのですが漁師結びはめったにしないので良く覚えていません。
そこで釣り場で結び方を知るためにスマホでホームページの
徹釣の隠し部屋を呼び出しハリの結び方を調べます。
ラインが切れたりして接続し直す場合も同じようにして調べます。
スマホさえあれば全て覚える必要が無くなります。
ネットが使えない場合の為にスマホで写真に取っておいて見えるようにしておきたいと思っています。
現在ソフトバンクが「なりきりカメラ」のコマーシャルを盛んに流しています。
それはキョンキョンと犬のお父さんがスマホで写真を撮られ、その写真を加工されちびまる子ちゃんにされ、笑われるというものです。
写真を撮られた本人は何で笑われているか分かっていない。
これって完全にいじめの構図ですよね。
本人の知らないうちに写真を撮られ、面白く加工され笑われて、写真が拡散されます。
そして本人の知らないうちに多くの人に写真をみて笑われることになる。
写真を見た人が本人を見かけた時、クスクスと笑い、本人は何で笑われているか分からず失礼だなと感じ不愉快な思いをすることになるでしょう。
そのうちに笑われている理由が分かりショックをうけるでしょう。
これは完全にいじめのパターンです。
なりきりカメラがいじめの道具として使われ社会問題となるでしょう。
ソフトバンクが間接的にいじめの手助けをしたことになります。
今、ソフトバンクに警告をしておきます。