第101代内閣

第2次岸田内閣

職名 氏名 所属 選挙区

 

内閣総理大臣

 

岸田文雄

(岸田派)

衆議院 広島1区

 

副総理

 

麻生太郎

(麻生派)

衆議院 福岡8区

 

総務大臣

 

金子恭之

(岸田派)

衆議院7 熊本5区

 

法務大臣

 

古川禎久

衆議院6

(旧石破派)

宮崎3

 

財務大臣

 

鈴木俊一

衆議院9

(麻生派)

岩手2区

外務大臣 林芳正

衆議院1

(岸田派)

山口3区

文部科学大臣 末松信介

 

参議院3

 

兵庫
厚生労働大臣 後藤茂之

 

衆議院6

(無派閥)

長野4区
農林水産大臣 金子原二郎

 

参議院2

 

長崎

経済産業大臣

萩生田光一

衆議院5

(細田派)

東京24区
国土交通大臣 斉藤鉄夫

衆議院9

公明党

比例中国

環境大臣

山口壮 

衆議院6

(二階派) 

兵庫12区 
防衛大臣(再)  岸信夫  

衆議院3

(細田派) 

山口2区 
内閣官房長官  松野博一

衆議院7

(細田派) 

千葉3区
復興大臣  西銘恒三郎 

衆議院5

(竹下派) 

沖縄4区 

国家公安委員長

二之湯智 

参議院3

京都 

 

特担(少子化・地方創生)

 

野田聖子

衆議院9

(無派閥) 

岐阜1区

特担(経済再生)

山際大志郎

衆議院5

(麻生派) 

神奈川18区

特担(デジタル) 

牧島かれん

衆議院3

(麻生派)

神奈川17区

特担(経済安全保障)

小林鷹之

衆議院3

(二階派) 

千葉2区

特担(ワクチン・五輪)

堀内詔子

衆議院3

(岸田派)

山梨2区

特担(万博・消費者)

若宮健嗣

衆議院4

(竹下派)

東京5区

第1次岸田内閣の外務大臣の茂木氏は自民党の幹事長になり後任に林芳正氏がなりました。

林芳正氏は参議院から衆議院に鞍替えして当選。

その他の閣僚は再任。