第103代内閣

第2次石破内閣

職名 氏名 年令 所属 選挙区

 

内閣総理大臣

 

石破茂

(石破G)

67 衆議院13 鳥取1区

 

副総理

 

 

()

   

 

総務大臣

 

村上誠一郎

(無派閥)

72 衆議院13 比例四国

 

法務大臣

 

鈴木馨祐

47

衆議院6

(麻生派)

比例南関東

 

財務大臣

 

加藤勝信

68

衆議院8

(茂木派)

岡山3区

外務大臣 岩屋毅

67

衆議院10

(無派閥)

 

大分3区

文部科学大臣 阿部俊子

65

 

衆議院7

(無派閥) 

比例九州
厚生労働大臣 福岡資麿

51

 

参議員3

(無派閥)

佐賀
農林水産大臣 江藤拓

64

 

衆議院8

(無派閥) 

宮崎2区

経済産業大臣

武藤容治

69

衆議院6

(麻生派)

岐阜3区
国土交通大臣 中野洋昌

46

衆議院5

公明党

兵庫8区

環境大臣 原子力防災

浅尾慶一郎

60

参議院3

(麻生派) 

神奈川
防衛大臣 中谷元

67

衆議院12

(無派閥) 

高知1区
内閣官房長官 ・拉致問題 林芳正

63

衆議院2

(岸田派) 

山口3区
復興大臣  伊藤忠彦 

60

衆議院6

(二階派) 

比例東海

 

国家公安委員長・防災

 

 

坂井学

 

59

衆議院6

(無派閥)

神奈川5区

 

こども政策・少子化

 

三原じゅん子

60

参議院3

(無派閥) 

神奈川

経済再生

赤沢亮正

63

衆議院7

(無派閥) 

鳥取2区

デジタル相 

平将明

57

衆議院7

(無派閥)

東京4区

経済安全保障

城内実

59

衆議院7

(森山派) 

静岡7区

 

沖縄・北方 地方創生

 

伊東良孝

75

衆議院6

(二階派)

比例北海道

         

岸田首相が3年で辞任したため、自由民主党の選挙で石破首相が選出されましたが、すぐに解散したため衆議院選挙が行われ、2024年11月11日に第2次石破内閣が発足しました。