昨年に釣りをしていて捻挫をしました。
年々体力が落ちていることを実感させる出来事でした。
捻挫で済んだので良かったのですが万が一頭を打ったら大変な事と思いヘルメットを購入しようかと考えました。
釣り用帽子を新調しようと思っていた所なので、安いのもありますが釣り具メーカーのブランド品には結構な値段の物もありますので安いヘルメットがあれば購入を検討して見ようと思いました。
夜間の磯歩きやテトラに乗る事もあるので必要と考えました。
ヘルメットを検索したらものすごい件数が表示されたので、キャップライトクリップが付いていることが条件である事から「洞窟探検用ヘルメット」で検索して絞り込みました。
ヘルメットの条件は、安い事、大袈裟でない事、軽い事、通気性が良い事、一番大事な事ですがキャップライトクリップが付いている事です。
検索して英世さんが3人未満のヘルメットがありましたので購入しました。
ところが数日して同じものをチェックしてみると4倍に値段が跳ね上がっていました。諭吉さん1人では足りなくなっていました。
一体どうなっているんでしょうね。
購入実績や閲覧実績で値段が変動するのか、不具合部品の寄せ集めで作った製品をキャンペーン価格で販売し全てはけたので正規の値段にしたのか、CH国が新型コロナのせいで流通が停滞しているのを戦略にして値段を釣り上げているのか、あまりにも値段の変動が激しいので仕組みを疑ってしまいます。そして製品自体も疑ってしまいます。